好きなポテトチップス 明治 じゃがまま

どうもかずマックスです。

私の好きなポテトチップスについて紹介します。

ポテトチップスといえば、カルビーや湖池屋などを思い浮かべる方がほとんどだとは思います。カルビーも湖池屋も好きですが、私が大好きなポテトチップスは明治の「じゃがまま」です。明治はチョコレートやカールなどを販売しているあの明治です。



味はしお味とバターしょうゆ味があります。
私はしお味が好きでいつも食べています。
バターしょうゆ味だと濃すぎると思うので、しお味があっさりしていて美味しいです。

このじゃがままは「じゃがいもそのままのおいしさ厚切り」のキャッチコピーでもわかるように、じゃがいもを厚めの輪切りにしてそのまま揚げてあるポテトチップスです。厚切りしてあるので、食べごたえがあって、じゃがいもの味もあり、とても美味しいです。
普通のポテトチップスだと軽いし、堅揚げ系ポテトチップスだと堅すぎるし、このポテトチップスは丁度良いんです。

スーパーやドラッグストアでも売っているところと売っていないところがあるので、見かけたら是非買って食べてみてください。

タグ：ポテトチップス 明治 じゃがまま

ネットでポテトチップス 菊水堂

どうもかずマックスです。

菊水堂のポテトチップスを買ってみました。
以前にマツコの知らない世界「ポテトチップスの世界」で紹介されていて、すごく気になっていたのですが、今になってやっと注文して手に入れました。
ポテトチップスはコンビニやスーパーなどで購入することはあるけど、ネットで購入したのは初めて！

基本的な購入方法は菊水堂のホームページからネット注文です。
毎月第二、第四水曜日の18：00から翌月発送分を販売している。
ポテトチップス145g×3袋×2箱のセットのみの販売。
価格はセット価格1,800プラス送料550円で合計2,350円になる。
一袋四百円弱での販売ということになる。
大体、同量のポテトチップスがスーパーなどで二百円程度で販売されているので、約2倍であり値段だけを見ると高い！



裏側を見ると原材料はなんと馬鈴薯、植物油、塩の３つのみ！めちゃくちゃシンプル！
保存料や他の調味料は一切入っていないらしい。
これだけでポテトチップスに対するすごいこだわりを感じる。



パッケージもすごくシンプル！
そして、ふつうポテトチップスは内側が銀色になっていてコーティングされているが、菊水堂のポテトチップスは袋が透けていて中のポテトチップスが見える。
普通のポテトチップスは物流の関係上、製造から販売まで時間がかかってしまうので、中身が劣化しないようにコーティングされているが、菊水堂は、製造されてすぐに配送し消費者まで届くので劣化の心配がないため、このパッケージが出来るのだと思う。

食べてみると、
普通のポテトチップスの塩味よりもじゃがいもの味がしっかりしていて、あっさりしている気がする。あっさりしているのはじゃがいもの味をしっかり出すためのこだわりかもしれない。

割高だがポテトチップス自体は美味しい。
ちょっと贅沢をしたいときには頼んでみても良いかな
ただし、145gが6袋は一人で食べるには量が多いので、気をつけて下さい。

タグ：ポテトチップス 菊水堂 ネット

またまた はままつ魂心家

どうもかずマックスです。

お昼の時間が遅くなり14時以降となると
大盛り無料というお得感につられて度々来てしまう。

主要なラーメンの味が醤油と塩で決してバリエーションがあるわけではないが、
卓上の豆板醤やおろしニンニク、酢しょうがなどで味を変えることができるので、今のところ、意外と飽きていない。
もともとの豚骨自体の味も濃すぎず、独特の豚骨臭さが殆ど無い癖の少ない味なので、これも飽きが来ない一因かもしれない。

そんなこんなで毎回大盛りにして、ライスも食べてしまうので、どんどん太っていく自分がいる(^_^;)
ただそんなことはわかっていても誘惑に勝てない自分がいる。
これからも多分かよってしまうだろう。

ただ最近、店員の接客以外のおしゃべりが多い気がするので、
接客業ならもう少し控えて欲しい。






【店舗情報】
店名：はままつ魂心家
営業時間：11：00～25：00
定休日：未定
駐車場：なし

タグ：魂心家 ラーメン 家系 豚骨